90年代後半に流行のピ-クだった、援助交際の主役は女子高生達でした。
そして近年、無料出会いを中心に主役を若い男性に移した「逆援助交際」が静かに注目を集めています。
逆援助交際の大きな特徴は、男性側がお金を貰う点にあります。
経済的に恵まれた人妻やOLなど、その中心が若くて綺麗な女性である点も見逃せません。
この逆援助交際では、男性が女性に身体を売る訳ですから、当然若くて見栄えの良い男性に人気が集まります。
援助交際では「女の子は若ければある程度OK」的なところがありましたが、逆援助交際に於ける男性は、それだけでは駄目みたいです。
そのリスクに関しても、援助交際とは異を見せるのが逆援助交際です。
援助交際に際しては、女性側に避妊知識が乏しく、結果相手が分からぬ子供を妊娠してしまうリスクと背中合わせでした。
対して逆援助交際では、男性は不倫の首謀者として、バレた場合に訴訟沙汰から高額の慰謝料を請求され兼ねないリスクを負っているのです。
この「社会的制裁」というリスクは男性につきまとうモノであり、援助交際と逆援助交際のリスクの違いの典型例とも言えるのです。
それでも、援助交際における女性側の「自身の身体を痛めつける」リスクの方に、筆者はより重大性を感じてしまいます。